明治神宮
明治神宮(めいじじんぐう)にて東京(とうきょう)の中心(ちゅうしん)にありながら、明治神宮(めいじじんぐう)へ一歩(いっぽ)入(はい)ると、空気(くうき)が変(か)わるのを感(かん)じる。
高(たか)い木々(きぎ)に囲(かこ)まれ、街(まち)の音(おと)はいつの間(ま)にか遠(とお)くなる。
長(なが)い参道(さんどう)を歩(ある)くうちに、足(あし)どりは自然(しぜん)とゆっくりになる。
砂利(じゃり)を踏(ふ)む音(おと)だけが、静(しず)かに自分(じぶん)の存在(そんざい)を伝(つた)えてくる。
本殿(ほんでん)の前(まえ)に立(た)つと、言葉(ことば)は要(い)らない。
手(て)を合(あ)わせるその一瞬(いっしゅん)に、心(こころ)が整(ととの)っていく。
東京は絶(た)えず動(うご)いている。それでもこの場所(ばしょ)には、変(か)わらない静(しず)けさがあり、人(ひと)を内側(うちがわ)へと戻(もど)してくれる。


























