護國神
護國神社(ごこくじんじゃ)にて
街(まち)の中(なか)にありながら、
護國神社(ごこくじんじゃ)へ入(はい)ると、空気(くうき)はどこか引(ひ)き締(し)まり、自然(しぜん)と背筋(せすじ)が伸(の)びる。
鳥居(とりい)をくぐり、静(しず)かな参道(さんどう)を進(すす)むと、一歩(いっぽ)ごとに、心(こころ)が内(うち)へと向(む)かっていく。
ここには、語(かた)られない時間(じかん)と、見(み)えない思(おも)いが重(かさ)なっている。
言葉(ことば)よりも、ただ静(しず)かに立(た)つことが求(もと)められる場所(ばしょ)だった。
手(て)を合(あ)わせるとき、願(ねが)いというより、感謝(かんしゃ)が先(さき)に浮(う)かぶ。
その静(しず)けさが、心(こころ)に深(ふか)く残(のこ)った。
























































































































































































































































































































































































































































